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アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス クリア(・∀・) 2012/01/29 プラチナトロフィーとりましたヽ(゚∀゚ )ノ 2011/11/06 中級クリアヽ(゚∀゚ )ノ しかし「2」と比べると不満点が多いです。 特にヘッドショットが決まりにくい(個人的な感想)のは致命的で、 これが上級、プロとレベルが上がればどうなるんだろうと 今から危惧しているところです。 2011/11/05 チャプター16までクリア。 そろそろCMでやっている飛行機のシーンがみられそうです。 2011/11/04 チャプター12までクリア。 だんだんいい感じにドンパチシーンが増えてきました。 しかし相変わらず猿みたいな主人公だw 2011/11/03 今までのシリーズが面白かったので購入。 だんだんグラフィックが良くなっているらしいのですが 私にはよくわかりません。 とりあえずチャプター10までクリア。 今のところベタなストーリーで進行しているので ある意味「らしい」といえますが少々物足りないかな。 あとセーブデータには進行51%と表示されていたので 今度の土日であっさりクリアするかもしれませんね。
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アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 2010/07/28 プラチナトロフィーをゲットヽ(゚∀゚ )ノ 2010/07/09 上級クリアヽ(゚∀゚ )ノ プロへの挑戦はしばらく見送りの方向で( ・ω・) 2010/07/08 上級でトロフィー集めたり宝物集めたり。 2010/07/04 クリア(・∀・) 最後のボス戦がなんかしっくりきませんでしたが、 ハリウッド映画のアドベンチャーのような展開に 飽きることなく最後まで遊べました。 ちなみにクリアしたレベルは中級ですので、 トロフィーのためにこれから上級へチャレンジします。 2010/07/03 チャプター17までクリア。 また変なバケモノが出てきてがっかり(´・ω・`) 2010/07/02 チャプター12までクリア。 前作は「インディ・ジョーンズ」のようでしたが 近作は「007」的なノリもありますね( ・ω・) 2010/07/01 前作を楽しんだ面白さが消えないうちに続編で遊ぶことに決定。 プレイしましたが前作よりもよりシネマチックになったなぁと。 その分若干取っ付きにくい部分があるのは気のせいでしょうか。 とりあずチャプター3までクリア。
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アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス 【あんちゃーてっど さばくにねむるアトランティス】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション3 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 2011年11月2日 定価 5,980円 廉価版 PlayStation 3 the Best2013年3月14日/2,800円 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴・評価点 オンライン 問題点 総評 この冒険は、全てのエンターテインメントを超えていく プロローグ かつて世界一周を遂げた稀代の海賊にして冒険家「フランシス・ドレイク」卿の隠された子孫を名乗る冒険野郎「ネイサン・ドレイク」(通称ネイト)。今回は20年前、彼が少年の時から追い求めていた「黄金の羅針盤」が目的。彼のお守りである「ドレイク卿の指輪」をはめる事により、「ある場所」の手掛かりを示す暗号解読機となる。その場所とは数々の伝説に登場する「砂漠のアトランティス」と呼ばれる幻の古代都市。当然砂漠のアトランティスを求め、ネイトは 相棒のサリー達と共に再び世界中を飛び回る冒険へと旅立つ。しかしネイト達と因縁深い秘密結社の女ボス・マーロウとその部下・タルボットが同じく砂漠のアトランティスを求め、立ちふさがる…。 概要 Naughty Dogの新たな看板タイトル、『アンチャーテッド』シリーズの第3作。海外名は『Uncharted 3 Drake s Deception』となっている。 前作『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』が各種ゲームタイトルを総なめしたことで、本作にかかる期待も相当なものがあった。 しかしシリーズの長所を十分継承しつつ新要素を搭載した作品として仕上がっており、2011年 Game of the Yearを受賞するなど期待に違わぬ評価を得た。 特徴・評価点 第7世代ハード「最高」のグラフィック 最高峰と謳われた前作をも超える、圧倒的なグラフィックの美麗さ。 今作で新たにMLAA(モルフォロジカルアンチエイリアシング)を導入した事で、より美しいグラフィックを実現した。 (家庭用ハードで)本作程のグラフィックを誇るゲームは他にも存在するが、「高レベルで安定したフレームレート」「ティアリングの無さ」「ジャギの無さ」までも同時に実現しているゲームは、本作以外にはほぼ存在しない。その技術力の高さから海外にて「ウィザード(魔法使い)」と呼ばれるノーティドッグだからこそ成せる職人技であろう。 特にメインキャラ達は細部に至るまで細かく作り込まれており、そのポリゴン数は何と40万以上。前作ではブスと言われたクロエもちゃんと美人になっている。 火・水・砂といった流動的な自然描写も目を見張る物がある。しかもそれが時にパニックロケーションとして襲いかかってくるのだからたまらない。 ストーリー 前作のような壮大なスケール「感」が若干薄れており、且つ多少の癖を孕むので、それらの点で少し賛否が分かれる。 その反面、本作では登場人物、特にネイトとサリーの関係・心・疑念と信頼等が大きくクローズアップされており、キャラクターが好きな人には大変評価が高い。 ネイトとサリーの出会いと2人が抱える過去の因縁、追い求めるもの、エレナとの関係等に重きが置かれており、それらを軸にした物語には沢山の見どころがある。 特に新キャラの「チャーリー・カッター」は、序盤~中盤でのストーリーにおいて重要な要素となっている。序盤の展開では「敵か味方か」でハラハラさせてくれ、中盤では先述の「疑念と信頼」でプレイヤーを楽しませてくれる。 ネタバレになるので詳しくは述べないが、エンディングは非常に温かみのあるものであり、プレイヤーの心をほっこりさせてくれる。 また、敵キャラクター味方キャラクターを問わず、登場人物1人1人が「何を思い、誰を慕っているか」を考えてみるのも面白い。様々な点から見る事で様々な考え方ができる、前作や前々作と違った奥深い物語を楽しむ事ができる。 本作の最大の魅力の1つである「B級映画的な展開」も勿論健在。特にチャプター16終盤のエレナの行動には、誰もが「やっぱりな(笑)」とニヤニヤした事だろう。 勿論、スケール感が薄れているからといってスケールそのものが縮小している訳ではない。縮小どころかグレードアップしており、前作を遥かに超えるとんでもないアクションシーンを思う存分味わう事ができる(後述)。 技術力を結集した優れた演出 燃え盛る遺跡・銃撃の雨・沈む船からの脱出など、「危機的状況からの脱出」という展開が大幅に増えた。 チャプター7は火事で燃え盛る城、及び室内の酸素濃度をリアルタイムで描写しており、本当に凄過ぎるとしか言い様がない。終盤の城からの脱出では息をするのも忘れるだろう。 チャプター15はそれを更に上回る凄さ。波や風の動き1つ1つを描写し、二度と同じ動き方はしないという凄まじい技術力。沈みゆく船の動きに合わせ、オブジェクト・死体・水とあらゆるものが盛大にぶっ飛んでいく光景は、下手な大作映画よりも遥かにド迫力。 そんな見るからに絶望的な状況から「マジかよぉー!」で生還するネイト。まさしく手に汗握るB級冒険映画のようで、心躍る。 それを最高峰のグラフィックで魅せてくれるのである。プレイする側はもちろん、単純に見ているだけでも映画的で楽しい。 戦闘無しに異国の街を歩き回れる場面も何箇所かある。住人達も単なる棒立ちではなく、生き生きとそこに生活している様を体感できる。その光景を眺めているのもまた楽しい。 戦闘システム面の新要素とバランス調整 グレネードの投げ返し 今作から敵が投げたグレネードが近くにあった場合、タイミング良くボタンを押す事で投げ返す事ができるようになった。 「いかに上手く避けつつ有利に持ち込むか」というのも戦闘における一つの要素であったが、この新要素により戦闘テンポがさらに向上した。 格闘戦 付近の地形を利用した攻撃ができるようになった。 瓶やフライパンでぶん殴ったり、壁や机の角(これは痛い…)に打ち付けたり、窓からアイキャンフライさせたりと、様々な攻撃方法が用意されている。 敵に背中を掴まれている時に前から襲い掛かる敵を蹴り飛ばし、背中の敵を頭突きで攻撃…なんて(良い意味で)チンピラのような攻撃も可能。 敵の格闘をボタン入力で回避し、逆に反撃で大ダメージを与えられる「カウンター攻撃」も出来るようになった。上記の要素と合わせて、単調で作業的になりがちであった格闘戦がより一層進化している。 攻撃モーションも進化しており、銃で殴る・敵のグレネードのピンを抜くといった多彩な攻撃モーションが用意された。 武器 前作で使いにくかったミニガンがカラシニコフ軽機関銃に変更。圧倒的な火力で敵を制圧する爽快感を味わう事ができる。 ボルトアクションライフル・SBS・M93R・AKS-47U・レイジングブルといった多数の新武器が登場。 前作から登場している武器と合わせて豊富に用意されており、それらを使いこなしながら進めるのは実に面白い。 どの武器も一見似ているようでちゃんと長所・短所・特色があり、しっかりと差別化がなされている。 全く役に立っていなかったシールドも改善。 背中に背負えるようになっており、移動の妨げにならなくなった他、攻略においてもちゃんと役立ってくれる。 しかも背負っていると背後からの銃弾を防いでくれたりと芸が細かい。 ゲームバランス 前作までがやや易しめだったためか、本作では全体的に難易度が引き上げられている。 前作は武器の性能が高い上、ヘッドショットで簡単に雑魚を倒す事ができていたため、本作では武器の総合性能が若干落とされた。 また、高難易度ではヘッドショットを決めても敵が即死しなくなり、あくまで大ダメージを与えるのみとなった。高難易度の装甲兵はかなり厄介な相手となり、「頭部を撃ってヘルメットを飛ばし、その後に格闘でキメる」という高度なテクニックや立ち回りを要求されるようになっている。 「大男(仮称)」と呼ばれる2メートル近い大柄な敵が新規に追加。装甲・銃器こそ持たないものの、格闘を挑まれると所持している銃器を吹き飛ばされ、こちらも格闘で対抗せざるを得なくなる。 非常にタフだが倒しきった時の爽快感・達成感は格別。余談だが疲れ切ってへろへろになったネイトが面白い。 通常の銃撃戦・格闘戦だけではなく、「ぶら下がっている状態で」「馬上で」「水中で」と、様々な状況下で戦えるステージ構成になっているのも長所。その他にも「逃げる」「追う」等の沢山のシチュエーションがあり、あらゆる点でプレイヤーを楽しませてくれる。前作で好評だったステルスアクションも健在。 当然、難易度が上がった事に対する賛否は勿論あるだろうが、新旧様々なシステム・沢山の武器・格闘・地形等を柔軟に活用できるバランス・構成になっているのは確かな評価点と言える。 勿論難易度が上がったからと言ってバランスが悪い訳ではない。上手く立ち回り、状況や武器、要素を駆使すれば、たとえ高難度でも攻略情報を見ずにクリア可能。 謎解きは適度な難易度であり、その数も前作から大きく増えている。謎解きが好きな人にも十分に満足できるだろう。 前作や前々作同様に、苦手な人に対する救済処置も健在。一定時間経過するとヒントを貰えるようになっている(オプションで変更も可能)。 オンライン 前作は好評ながらもあくまでオマケレベルだったが、本作ではシステムやボリュームが大幅にグレードアップし、オンライン単品として売りに出してもいい程のクオリティになった。 問題点 完全ではないローカライズ 決して「不完全」ではなく、丁寧に翻訳されていて誤訳もない。しかし僅かに至らない点があり、それが「完全ではない」とされる所以になっている。 崖を登ったりジャンプした際に、操作中のキャラが「はっ」や「ふっ」等の掛け声を発する。前2作ではその掛け声も吹き替え声優のものになっていたのだが、本作では英語音声が混じってしまっている。問題点とは言えないような事かもしれないが、気になる人は気になるかもしれない。 また、登場人物の一人であるカッターは、英語音声では「チャーリー」と名前で呼ばれているが、日本語音声では「カッター」と名字で呼ばれており、妙に他人行儀。意図的なのかどうかは不明。 シングルボーナスの廃止 お楽しみの一つであったクリア後のボーナス要素だが、今作ではマルチプレイに使用する物のみ。 前作までは「武器追加」「無限弾薬」などで2周目以降も違った遊び方が出来たため、残念な所ではある。 ボス戦が簡単かつ単調 もはや本シリーズのお約束とも言える、妙にしょぼいラスボス戦。 崩れる遺跡での決戦というシチュエーションこそ熱いものの、内容はちょっと難易度を上げた大男格闘。最低難易度なら真面目にやって負ける方がヤバイというレベル。 戦う事になるラスボスも余裕で予想が付く。逆に言えば今まで卑怯な手段を使われた憂さを格闘戦で晴らすことができる。 総評 開発スタッフが「PS3の性能を使い切った」と発言している通り、ハード性能を限界まで活かした各種クオリティは最高級と言っていいだろう。 50GBのBDディスク2層で収録しているのだが、中身は47GBと、ほぼパンパンに詰め込まれており、特に音楽だけで7GB使っていたりと力が入っていることが分かる。 前2作とは毛色の違うストーリーと引き上げられた難易度に戸惑うプレイヤーもいるが、総合的に見て2011年最高峰の作品である事は間違いない。
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アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 【あんちゃーてっど える・どらどのひほう】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション3 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 2007年12月6日 定価 5,980円 廉価版 PLAYSTATION3 the Best2009年9月3日/2,980円 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 プレイする映画 プロローグ かつて世界一周を遂げた稀代の海賊にして冒険家「フランシス・ドレイク」卿の隠された子孫を名乗る冒険野郎「ネイサン・ドレイク」(通称ネイト)。ドレイク卿の足跡を追いかける彼は、TV番組「アンチャーテッド(未知の世界)」の女性キャスター、エレナ・フィッシャーと共にある物を引き揚げる。それは空っぽのドレイク卿の棺と、そこに長い間隠され続けていたある手帳。それこそが400年前に滅亡したとされる黄金の都、エル・ドラドへの手がかりであった。ネイトは相棒であり師匠でもあるヴィクター・サリバン(通称サリー)、無理やりついてきたエレナと共に未知の孤島へと赴く。伝説の財宝を求め秘められた謎を追う彼らだが、やがて想像を絶する陰謀の渦と危険な冒険の真っただ中へ巻き込まれていく…。 概要 次世代ハードに本格アクションゲームが未だ登場していなかった時期に、次世代アクションゲームの凄さを知らしめた一作。海外名は『Uncharted Drake s Fortune』となっている。 開発は『クラッシュ・バンディクー』シリーズの制作元として有名なNaughty Dog。 コミカルなシリーズをリリースしてきた会社だが、今作から幾分シリアスな路線に回帰した。とはいえ作中のフランクな雰囲気にその作風は受け継がれている。 特徴・評価点 次世代機トップレベルのグラフィック 開発期間がPS3発売から僅か一年と言うのに圧巻のグラフィックを誇る。 現在の視点で見ると、キャラや自然物のポリゴン等は流石にやや見劣りするが、それでもなお第7世代ハードでは上位に位置している。 特に廃墟や遺跡のグラフィック描写は、2007年発売のゲームながら今なおトップレベルにある。 最高のB級映画的ストーリー 『ハムナプトラ』と『ダイ・ハード』と『インディ・ジョーンズ』のいいとこ取りをしたかのようなストーリーは明快で親しみやすく、非常に評価が高い。 様々なB級映画の要素・場面が大量に取り入れられており、B級映画好きな人は思わずにやりと笑ってしまう事だろう。 登場人物も全員B級映画的なツボを押さえてキャラクタライズされている。 皮肉屋で普段はおちゃらけているが決める時はきっちり決めるカッコよさを持つネイト、どんな苦難にも挫けない芯の強さと大胆さを持つエレナ、ダンディズム溢れるチョイワル親父老紳士のサリー、悪役だがどこか憎めないエディ、小悪党としか言いようのないローマン等、全員が全員魅力ある人物に仕上がっている。 彼らの掛け合いや末路などにもB級映画お約束の展開が見られる。 ムービーもスッパリ短くとても分かり易いので非常にテンポが良い。 音声も英語と日本語の両方に対応。字幕好き、吹き替え好きのニーズにもちゃんと答えられている。 映画的演出 本作のゲーム画面は非常に個性的で、多くのアクションゲームに見られる体力ゲージ・マップ・方角等は一切表示されない。 基本的に一本道を進んでいくゲームであるため、マップや方角を把握する必要がない。 敵の攻撃によるダメージは画面の色調がモノクロになっていくことで表示される。完全にモノクロになりきるとミスになる。一定時間敵の攻撃を受けないでいればすぐに回復するため、体力回復アイテムも存在しない。 それ以外にも、現在装備している銃とその残弾数、照準といったものも戦闘時以外は表示されない。これは、『プレイする映画』という本作のコンセプトをより体現するための意図的な演出である。 銃器や爆発物で敵を倒した際の吹っ飛び方も、1980年代のB級アクション映画のそれである。これもまた好きな人は思わず笑ってしまうだろう。 ちなみにこの演出、2001年GOTY受賞作の『ICO』と全く同じ演出方法である。開発元のノーティドッグも「ICOをリスペクトして作っている」と公言しており、演出・操作性・ゲーム進行等を見てもそれが窺える。 ローディングの少なさ スタートorコンティニュー時の読み込みを除けばロードが無い。ステージが変わる時、ムービーが入る時と全てにおいてロード時間は皆無。しかも{HDDインストール不要。 これ以降、この裏読みロードはSCEファーストタイトルの定番となり、本作の続編や『ゴッド・オブ・ウォーIII』『inFAMOUS』シリーズと受け継がれてゆく。 簡単且つ親しみやすい操作性 操作性は極一般的なTPSであり、派手さこそないものの非常に取っ付きやすい。 構える+撃つでエイム射撃、構えずに撃つでブラインド射撃、カバー、ジャンプ、回避行動等、一般的なTPSにある要素は全て備わっており、簡単な操作で実行可能。 この『全て』というのが何気に重要。ジャンプや回避行動がないTPSは結構多いが、本作ではその全てをゲーム内に盛り込み、それに合わせたゲーム進行を用意し、尚且つ快適な操作を実現しつつゲームバランスも絶妙…という職人芸を披露している。 あらゆる動作からあらゆる動作に移行できるのも本作の特徴の1つ。 例えば、リロードモーション中にカバーアクション・回避行動・ジャンプができる。その逆も同様で、ジャンプ中や回避行動中にリロードを行ったりも可能。更には崖に捕まっている時や落下中に銃撃を行える等、ありとあらゆる動作から別の動作へと繋げる事ができ、痒いところに手が届くようになっている。 この『○○中に○○ができる』というのは咄嗟の動作をしたい時に非常に重要になる。後述する問題点を除けば丁寧に丁寧に作られており、クラッシュ・バンディクーシリーズと同様に拘って作られている事が窺える。 リスタートポイントの多さ 本作は3Dアクションゲームであり、ジャンプで足場を渡ったり崖をよじ登ったりするし、敵との戦闘も多々ある。それらの場面でミスをするとゲームオーバーになるが、殆どの場合その直前からリスタートする。上述の通り、この際もローディングは無い。 地味ながらプレイヤーのストレス軽減に多大な貢献をする仕様であり、気持ちよく遊べるゲームにしようというユーザーフレンドリーさが感じられる。 問題点 総じて、第1作特有の荒削りさから来る問題点が多い。 銃撃戦の多さ 作風的に冒険アクション映画の金字塔『インディ・ジョーンズ』シリーズの様な遺跡の謎解きや仕掛けの攻略がメインというイメージが先行しがち(無論そういう要素もある)だが、ゲームの大半はワラワラと湧いてくるor待ち構えてる敵との銃撃戦である。TPSが苦手な人にとっては初級(イージー)レベルでも中々厳しいレベル。 後半では、兵士より遥かにタフで強いゾンビの様な化け物が暗がりから襲いかかってくるシチュエーションもある。 また乗り物に乗って進む等一部の場合を除きシチュエーションが大して変化しない。「新しい場所に行く」⇒「待ち構えてた敵が出てきて囲まれる」⇒「物陰に隠れて殲滅する」の繰り返しであり、作業感が漂う。 またストーリーとしても「何百年も開かれていなかった秘密の入り口の謎を解いて開く」→「奥から普通に敵が出てくる」といったような冒険感を阻害するシチュエーションも少なくない(一応、爆薬などで別の入り口をこじ開けたなどの理由はあるが)。 この点は後作でゲームバランスの調整・シチュエーションの追加・「ステルスアクション」の追加という形で解消された。 格闘が単調 2つのボタンで格闘技を繰り出して弾を使わず敵を倒せるのだが、敵はこちらが手を緩めない限り反撃して来ず、結果的にはネイト一人が一方的にボコ殴りするだけである。次回作からはこの問題点は解消された。 ただ敵が多数いる場面で考え無しに格闘戦を行えば、当然あっという間に銃でハチの巣にされる。 やや理不尽な進行ルートがある 後続作を含め、「アンチャーテッド」は背景や建物が非常に綿密に作り込まれているものの、基本的にはその時に進めるルートは一本しかない。それ自体は特に問題はないが、本作はその進ませるルート制限にやや理不尽な場面が少なくない。大抵は落ちたら死んでしまうのが丸わかりな切り立った崖や建物の高所、崩れ落ちた岩で塞がれたりして「そちらには行けない」事が示されるが、中には「一見行けそうなので行ったらイベントで銃で撃たれて即死」「行けそうなのでパイプにしがみついて下の階に降ったら死ぬ高さでもないのに即死(正解は上に登る)」といったやや首を傾げたくなるルート制限もある。リスタートはこまめに出来るので、次はそちらに行かなければ良いだけの話なのだが…。 次回作以降はルート制限のシチュエーションにかなりこだわり、こういったヘンなルート制限は無くなっている。 ボス戦が簡単かつ単調 ボス戦はなんと表示されるQTEコマンドを押すだけで終わる。一応銃弾を回避しなければ即死する危険があるが、それに気付けば避けるのは非常に容易。 むしろハンドガン系武器がない状態からのスタート(ライフル系も初期装備がショットガン)となるボス戦までの道中の方が苦しい。 そもそもボス戦自体がほとんど無いことも惜しい部分である。 ラスボスも何か大きな黒幕があるわけでもなく、あくまでベッタベタのB級映画っぽいラスボスである。 モーションコントローラーによるゲームバランス、テンポの改悪 PS3で追加された、傾ける事によって直感的に操作可能になるこの機能が逆に改悪要素になってしまっている。 具体的には、細い橋を渡る時などに入力が起こるのだが、これがかなりシビア。あっという間に落ちてしまう。 また、グレネードを投げる時も入力が起こるのだがスティックでの操作とモーションコントローラーの入力が別々に起こるため、慣れないと本来狙いたい場所から漏れてしまう。 次回作からはスティック操作かモーションコントローラー操作かを任意で選べる様になった。 総評 PS3初期の作品な事もあって多少の作りの粗さが窺えるが、致命的なバグは一切無く、どちらかと言うと今後への期待を込めた好意的な要望意見が多い。 その声にしっかり応えて次回作で本作の問題点はほぼ解消され、同時にNaughty Dogの新たな看板タイトルとしての道を歩み出す。 そう、ネイトの冒険と本作が得た高い評価は、正にキャッチコピーの言葉通り、「プレイする映画」の幕開け程度でしかなかったのである。 余談 全世界で340万本以上の売り上げを記録、当時のPS3の普及率から考えればかなりの大ヒットと言えた。 日本国内では新規タイトルである事と洋ゲーである事から5万前後と振るわなかったが、続編と共に廉価版が発売された事で再評価され、合計10万本超えるヒットとなった。
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アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 2010/06/30 サッカーの日本戦で盛り上がっている中、 ひっそりとプラチナトロフィーをゲットしましたヽ(゚∀゚ )ノ 2010/06/15 初級クリアヽ(゚∀゚ )ノ ついでに勢いついて中級もクリアしましたヽ(゚∀゚ )ノ ただ中級で遊んでる時にフリーズ2回発生。 調べてみたらベスト版はフリーズが多いみたいですね(´・ω・`) ※総評は後日 2010/06/14 チャプター19までクリア。 おそらく終盤だと思うのですが、 急にバイオハザート的な展開になってガッカリ(´・ω・`) 2010/06/12 チャプター9までクリア。 途中でジェットスキーを操作する場面があるんですが、 ちょっと物足りないかな( ・ω・) 2010/06/09 チャプター7までクリア。 敵がわらわら出てきたり、カーチェイスがあったりと プレイヤーを飽きさせない作りになってますね。 2010/06/08 ようやくPS3買いましたよヽ(゚∀゚ )ノ でも今のところそれほど遊びたいソフトがないので 評判のよいゲームを買ってみました。 洋ゲー=難しいのイメージがあるので 一番簡単な難易度でスタート。 それでも最初の船上で大苦戦しましたがw とりあずチャプター3までクリア。 宝箱とかトロフィーとかいろいろあるみたいですが、 全然気にしないでプレイしますね。
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アンチャーテッドシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 本編 PS3 アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 次世代アクションアドベンチャー第1作。さあ、「プレイする映画」の幕開けだ! 良 アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 圧倒的な評価に違わぬ傑作。ひとたびプレイすればあなたの「本能が冷や汗をかく」 良 アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス 2011年Game of the Year受賞作。前作を受けての期待だけでなく「この冒険は、全てのエンターテインメントを超えていく」 良 PS4 アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 2016年Game of the Year受賞作。PS4の圧倒的クオリティで描かれるネイト最後の冒険。「これがPS4の本気」 良 スピンオフ PSV アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり PSVを舞台に「さあ、新しい冒険へ!」出掛けよう。携帯機でも「ヤバイ。」 良 PS4 アンチャーテッド 古代神の秘宝 『海賊王と最後の秘宝』の追加シナリオを単体発売。新主人公・クロエの冒険の幕が上がる。 カップリング・オムニバス PS4 アンチャーテッド コレクション 初期3作品のリマスター版をまとめて収録。バランス調整や新難易度等の追加要素もあり。 PS5/Win アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション 『海賊王と最後の秘宝』と『古代神の秘宝』のリマスター版をカップリング。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PS3/PSV プレイステーション オールスター・バトルロイヤル ネイサン・ドレイクが参戦。 なし PS3 The Last of Us 2013年Game of the Year受賞作。『アンチャーテッド』の流れを汲んだ「プレイする映画」のもう1つの形。ゲーム史に残る高い評価を受け、後にPS4でリマスター版も発売された。 良 PS4 The Last of Us Remastered PS5 The Last of Us Part I 上記『The Last of Us』を最新の技術でフルリメイクした作品。 Win The Last of Us Part I 致命的な欠陥を残し、未完成品も同然のまま発売されたが、現在は改善。 改善* PS4 The Last of Us Part II 2020年Game of the Year受賞作。前作の5年後を舞台に、2人の女が血みどろの復讐劇を繰り広げる。そのストーリーはゲーム史に残るであろう大論争を巻き起こした。 賛否両論 PS5 The Last of Us Part II Remastered ローグライクのサバイバルモード「NO RETURN」などを追加したPS5版。 PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE ゲーム内でコラボレーションが行われた。
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SSS 覚醒ラザレビッチ SS アサーブ S ネイト サム ナディーン A カッター ラザレビッチ グエロ B サリーム クロエ タルボット テンジン C ローマン ナヴァロ フリン レイフ オルカ ノット ダンテ D 炎の悪魔 サリー エディー チェイス E エレナ シャングリラの番人 ラムセス F アルカサル ドラザ エル・ドラドの番人 大男 G ジェフ バルガス ジェイムソン マーロウ シェーファー
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草案 アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 オクタン:ネイサン・ドレイク 特性スナイパー推奨 アーマルド:ヴィクター・サリバン 師匠繋がり エリキテル:エレナ・フィッシャー 使い手のパンジーがジャーナリストなので ガブリアス:ガブリエル・ローマン サメハダー:エディー・ラジャ アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 ゴチルゼル:クロエ・フレイザー ヘイガニ:ハリー・フリン 声繋がり アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス ウルガモス:チャーリー・カッター 使い手のアデクとの声繋がり アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり トゲキッス:マリサ・チェイス 飛び道具の技を覚えさせないこと カイリキー:ロベルト・ゲエロ -- (ユリス) 2016-01-11 18 32 40
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アンチャーテッド3 - 砂漠に眠るアトランティス - 攻略wikiへようこそ PS3ソフト「アンチャーテッド3」攻略wikiです。 名称 アンチャーテッド3 ジャンル アクションアドベンチャー 発売日 2011年11月2日 対応機種 PS3 XBOX 価格 通常版:5,980円 プレイ人数 1人 CERO 未定 開発会社 Sony Computer Entertainment America 公式サイト http //www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/3/ wiki内検索 検索 アンチャーテッド - 砂漠に眠るアトランティス - PlayStation 3 ソニー・コンピュータエンタテインメント 2011-11-02 売り上げランキング 6 Amazonで詳しく見る
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◆メニュー ├トップページ ├よくある質問 ├アップデート情報 ├編集連絡 └雑談所 ◆シナリオ攻略 ◆ セクション1:友と敵 ├ -プロローグ- トレジャーハンターの誕生 ├ -1- 冒険の始まり ├ -2- トラブルの予感 └ -3- 古い骨ばかり ◆ セクション2:失われた革命 ├ -4- 燃え上がる部屋 ├ -5- それなしでは逃げられない ├ -6- 指を折ることになる ├ -7- 取引成立 ├ -8- 窓とロープ ├ -9- 祖父の功績 ├ -10- 泥水にかける橋 ├ -11- 拾ったものは自分のもの? └ -12- 大事なアミュレット ◆ セクション3 ペレスを追って ├ -13- 聖域 ├ -14- 引き返さない決意 ├ -15- 悪霊除けのキメラ ├ -16- 七人の司祭の部屋 ├ -17- 銃をよこせ ├ -18- 人のために血を流す └ -19- 価値の証明 ◆ セクション4:サーペント寺院 ├ -20- 危険な賭け ├ -21- 下流へ ├ -22- ずっと昔の話 ├ -23- 目立たないように ├ -24- 戦争のはじまり ├ -25- 言い忘れていたこと ├ -26- 見た目よりも遠くにある └ -27- 地獄の入り口 ◆ セクション5:黄金の深淵 ├ -28- ダンテ将軍 ├ -29- 天国への門 ├ -30- 亡霊の湖 ├ -31- 血の生贄 ├ -32- 後戻りなし ├ -33- 自らの手を汚す └ -34- 革命の終わり テンプレート ◆データベース ├ミステリー・宝物・戦利品 ├登場武器 ├登場人物 └トロフィー ◆追加コンテンツ ├プレミアトレジャー ├ブラックマーケットについて └トレジャーマップ ◆その他 ├地図無き冒険日誌 ├操作方法 ├小ネタ・バグ └名ゼリフ集 カウンター 現在 -人が閲覧中 今日 - 回のアクセス 昨日 - 回のアクセス 累計 - 回のアクセス Since 2011/12/24 今日の人気ページ -2- トラブルの予感 -1- 冒険の始まり -28- ダンテ将軍 -29- 天国への門 -13- 聖域 総合人気ページ -1- 冒険の始まり -15- 悪霊除けのキメラ -16- 七人の司祭の部屋 -29- 天国への門 -2- トラブルの予感 更新履歴 取得中です。